
高校を二度退学から年商130億円の青汁王子こと三崎優太ミサキユウタ(28)さんが最近有名ですね。
以前も仮想通過で稼いでいるとテレビに出ていましたが、なんだか胡散臭い印象だった方も多かったようです。
チェックコインのNEM問題が起きる直前の番組に出演していました。
今回、テレビ番組に出演していたので、どんな人物なのかと思って興味本位で見ていましたが、話を聞いてみると誠実な人柄が伝わってきます。
これもブランディングなのかもしれませんが、苦労されているのだなと思ってしまいました。
加藤沙里の新恋人は三崎優太(青汁王子)さんとなるのでしょうか?
三崎優太さんの驚愕の経歴や年収もみていきましょう。
加藤沙里さんの彼氏になるのでしょうか。三崎優太さんの彼女になるのでしょうか?
三崎優太(青汁王子)の経歴や年収は?
加藤沙里さんは本当に話題に事欠かない女性ですね。魔性の女性なのかもしれませんね。
彼女の素直な発言には好感さえ抱きます。
お父さんが経営されているステーキ屋さんも有名ですが、そのお店の醸し出す堅実な佇まいも加藤沙里さんの軽い言動を抑えてくれている様にすらみえてしまいます。
加藤沙里さんはあんな感じだけど、実家のお父さんは堅実そうな方だし、実際の所はどうなのだろう?とも感じます。狙ってか狙わずか炎上商法も結果を見れば功を奏していますしね。
さて、三崎優太さんの経歴ですが、なかなか波瀾万丈な人生を送っているようです。
高校に二度入るも二度とも辞める事となってしまっています。
ご本人いわく「社会に適合できない人間」と発言しています。今では社会不適合者は共感後にも感じますが、三崎さんは高校を退学した後は、「パソコンがあったらよいのでは」とパソコンを購入します。
ほとんど引きこもり状態のなかで、パソコンを四六時中いじり倒します。
そんな中で出会ったのがアフィリエイトの本でした。
ゲームが好きだったこともありゲームの攻略サイトを立ち上げるんですね。すると、18歳の頃には月収400万円を達成してしまうのです。
凄いセンスですね。わたしの後輩もyoutubeを独学で一か月いじっただけで16万円の報酬を手にしていたりしますが、結果に向かって一直線に行動できるのって才能ですし、センスが良いのだなと感じます。
三崎優太さんの実績は桁違いですね。稼いだ後で、「税金」の事を知るんです。
税金対策もあって起業に至ることとなります。
社員を雇うまでは良かったのですが、学歴も無い中で人一倍苦労をします。毎日の様に夜中になれば泣いていたようです。
そして、たった三年で会社は休業状態になります。
次に手を出したのは株とFXでした。
この期間で企業分析が得意になりました。
そして、次に出会ったのが美容通販業界です。
フルーツ青汁を引っ提げて参入した所、わずか三年で年商130億円を達成するのです。
このことで名前も売れ、「青汁王子」との愛称ができるのです。
三崎優太(青汁王子)の経歴
- 高校を二度退学
- ゲーム攻略サイトでアフィリエイト
- 18歳で起業
- 21歳の頃には会社は休業状態に
- 株とFXに着手
- 企業分析が得意分野になる
- 美容系のアフィリエイトに参入
- 年商130億円を達成
- 月収はすでに1億円超え
- 仮想通過で5億円を40億円以上に
ざっとまとめるとこの様な経歴となります。凄い方ですね。
そして、次なる野望は加藤沙里との結婚!
なんて言うのですから親近感というか愛らしいというか、そんな感じをもらっちゃいます。
どうやら加藤沙里さんは今は月1回程度しか時間がないようですね。
その理由は、「いろんな男性と会いたいから」との事です。
でも三崎優太さんと一緒になれば、一人で事足りるのではないでしょうか?それでも満足いかないのが加藤沙里さんが魔性の女たる所以なのかもしれませんね。
結婚したいと熱望する大女優が加藤沙里?
前述しましたが、三崎優太さんが、かねてより大好きな女性は、なんと大好きな女性は加藤沙里さんでした。
大女優と結婚したいとのコメントの後での「カトウサリ」発言でしたのでテレビ番組出演者の頭の中はこんな感じでした。
「カ ト ウ サ リ ? ? 」
そんな大女優いたっけ?とハテナしか浮かんできませんよね。
そんな中、カトウサリに該当する女性が一人いました。
カトウサリさんはどうやら加藤沙里さんのことのようなんです。
加藤沙里さんは狩野英孝の元カノとしてテレビに露出したあの加藤さりさんです。
加藤沙里と三崎優太は彼氏彼女となるのか?
ビックカップルの誕生となるのでしょうか。
ちなみに加藤沙里さんって、お嫁さんになったら案外しっかりしてそうにも見えます。
実家が稼業をもっていることからも起業家への理解もあるでしょうからその辺のバランス感覚も優れているのかもしれませんね。
今後の二人から目が離せませんね。
結婚式には呼んで頂きたいものです。
最後までお読み頂きありがとうございました。